第2回卒論指導申込完了 驚愕の進捗…
こんばんは!
毎度ですが,滑り込みで2回目の卒論指導申込をしました。
半年過ぎるの,早過ぎませんか?
ちょこちょこ進めている気ではいましたが,いざ見直してみたらば,やらなければいけないことのうち,体感2%くらいしか進捗していませんでした。
これ,あと2回の指導で卒業できるんでしょうか?
というか,3回目の指導で提出許可もらわないといけないので,次回の2回目の指導で,ある程度終わりが見えている状態じゃないとまずいのでは?
んんん???無理ゲーでは?????
そんなことを今日一日考えていましたら,ちゃんと卒論をやり切るために,卒業時期を伸ばそうかな〜という気にもなってきました。
いやいや,今はとにかく間に合わせるようにやるしかないですよね。
とにかく5月の卒論指導時には,雑でも全体の半分は執筆進めているような状態であるように,毎日コツコツやります。やるしかないです。
思った以上にドイツ語文献の翻訳に時間が取られてしまうのですが,きれいな翻訳をすることが大事なのではなく,内容を掴むことが大事と割り切って,雑〜に翻訳しながら,どんどん書き進める戦法に移りたいと思います!
レポートもそうなのですが,文献を読んでるだけではわかった気になるだけで,実際に手を動かして書き進めていかないと一向に終わらないんですよね。
初回指導の際に,指導教官の先生にどのように執筆を進めていけば良いかをお尋ねしたところ,人によるが,とにかくどんどん書き進めるのも手だとおっしゃっていました。
勢いで突き進むこと,大事だなぁと思う今日この頃です。

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