代替レポ出し終えました
本当に、本当に、ギリギリでしたが、なんとかフランス文学史Ⅰと西洋史概説Ⅰの代替レポートを完成させ、4月6日の消印で出すことができました。
代替レポートと戦っていた同志の皆さん、本当にお疲れさまでした。
いずれのレポートも、もう少し考察を入れておきたかったのと、もうあとちょっとで出ないと提出が間に合わない!という時間から結論を書き始めたので、手抜き加減が見てわかる結論となってしまったことが心残りで、最後まで粘って完成させましたが、あまり達成感というのはありません(^^;)
見直しをする時間もなかったので、そのまま印刷して出した西洋史概説Ⅰは誤字脱字のオンパレードの可能性もあります。今さら読み直す勇気もなく、もう祈るしかありません。
よい成績は期待できませんが、今後の学事予定もどうなるかわからない状況なので、単位がもらえれば万々歳です。
さて、先日、三年目の配本のテキストがどさっと届きました。
次の7月の試験もこの調子ではどうなるかわかりませんが、レポートをたくさん出しておくに越したことはないので、そろそろ新規レポートに取り組みます。
まずは日米比較文化論!
市販書科目採用ということで、実は少し前から文献を読み始めていましたが、代替レポートをはさんだらすっかり内容を忘れてしまったので、もう一度はじめから(^^;)
レポートの添削はしばらくお休みということなので、モチベーションを維持するのが大変そうですが、ここが頑張りどきと思って頑張りませう!

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