卒論と卒後について考える
科目試験後は、履修計画を見直し、現実を見て頑張らねば!と闘争心を燃やす時期ですよね。
2018年4月に入学した私は、2020年4月から卒論指導登録ができるようになるようです。
いよいよ卒論のことも具体的に進めていかなければなりません。
もちろん、単位も着実に取っていかなければなりません。
4月に試験を受けたい科目の出さなければいけないレポートは3つで、うち2つはちょっと手をつけてあるため、レポートはそれほど切羽詰まっていないのですが、難関科目は特に計画的に勉強を進めていかないと、単位は取れないと思います。
さらには、卒業した後どうしたいかも考えて行動しなければ。
できるだけ選択肢を狭めるようなことはしたくないので、後で後悔しないように、今のうちにやるべきことはやっておく必要があります。
うぅ・・・やらなきゃいけないことばっかで辛くなってきた。
でも、やらなければ、後からもっと辛くなる。
ということで、↓のような感じで、ざっくり目標を立ててみました。
◎毎日絶対すること:英語とドイツ語のお勉強
◎毎日できればすること:レポート、科目試験勉強
◎休日に絶対すること:卒論資料読み
語学力は英語もドイツ語も中途半端な状況なので、継続することでもっと力を伸ばしていきたいです。
卒論に使えそうな資料集めは気づいたときにやっていたものの、目を通すまではできておらず、完全に積読状態なので、お休みの日に時間を設けて読み進めていこうかと思います。
